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理事長ブログ 株式会社中広 代表取締役 後藤 一俊

子ほめ条例

2018年6月22日

虐待防止、青少年の健全な育成、地域の力で・・・


地域の人が、その地域の児童、生徒たちをよく観察して・・・
この子の笑顔が素敵だ、だからスマイル賞を差し上げたい。
あの子はいつも、弟や妹の面倒を見ながら登校するから勤労賞を。

誰にでも親切にできるあの子は・・・そうだね。親切賞。
歌がとっても上手いから、特技賞だね。縄跳び、二重飛びが凄いから体育賞。
そうそう、あの子はお片付けができるから、整理賞だね。
両親の言い付けをよく聞くから、家族賞をあげよう。


教師や地域の住民が、児童、生徒の優れた人間性や能力、社会性などを
地域社会の中で発見し、特別の委員会を作って審査、首長に内申、
表彰状とメダルを授与し表彰する。そんな条例があることご存知ですか。


正確には「市町村児童・生徒表彰に関する条例」・・通称「子ほめ条例」です。
ゆとり教育の一環としてスタート、2002年には13の市町村で制定されました。
全国化していないのは残念ですが、地域で青少年を育成するのは、
地方公共団体の重要な施策です。


昨今、親による虐待が社会問題化しています。児童相談所の役割が問われています。
しかし、行政、相談所、警察、学校など、いかに注視しても、
その実態はなかなか把握できるモノではありませんが、


人間関係がいくら希薄になったと言えども、日本はムラ社会です。
地域の人たちがお互いに監視しあえば、大概の情報は入手できます。
取り分け、超高齢社会です。地域の高齢者が見回り隊を担えば、虐待は防げるのではと、
思います。こう言うと、個人情報が・・・なんて、すぐに問題視されますが。


そこはそこ。知恵を出せば良いのではと思います。
最近、全国的に若い優秀な首長が誕生しています。
我が岐阜市も38歳の青年市長が、子供教育の重要性を訴え当選しました。


岐阜市とは申しませんが、首長と議員が一体となって、
「子どもほめ条例」を制定して、子どもの健全な成長に、
地域をあげて取り組むのも重要は施策だと思います。Goto
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