地域に活力を!元気を!を目的として、全国の地域広告会社が集まる協会です。

ピックアップ

2025年04月13日
2025年度定期総会を開催 9社が新たに入会

当会の2025年度の定期総会が4月11日、ホテル雅叙園東京(目黒雅叙園)で開催され盛会裏に終了しました。

昨年度就任した吉田大助理事長(株式会社ビザビ代表取締役社長)の挨拶で始まり、今年度就任した関尚史理事兼事務局長(株式会社アイク代表取締役)より前年度の報告と2025年度事業に関する議案の説明があり、無事全会一致をもって承認されました。

今年度より新たに9社(正会員6社、賛助会員3社)が入会し、それぞれご挨拶を頂きました。

【正会員】
<山形県>
株式会社アサヒマーケティング
代表取締役 岩見 信弘
〒990-2251
山形県山形市立谷川2-486-14

<新潟県>
株式会社まるごとメディア新潟
代表取締役 長原 信幸
〒940-2121
新潟県長岡市喜多町386 コパスプラ

<愛知県>
株式会社プライズメント
代表取締役 髙井 龍雄
〒440-0864
愛知県豊橋市向山町字水車18-6

<福井県>
株式会社キャスト
代表取締役 寺井 峰夫
〒910-0843
福井県福井市西開発1-2310

<兵庫県>
株式会社播磨リビング新聞社
代表取締役 埴岡 大祐
〒670-0955
兵庫県姫路市安田1-58-4

<福岡県>
株式会社ジェー・ビー・エフ
取締役社長 福永淳子
〒813-0062
福岡県福岡市東区松島5-26-15

【賛助会員】
JC Connect株式会社
代表取締役 井上 勉
〒160-0004
東京都新宿区四谷2-12-5 四谷ISYビル 4階

株式会社gr.a.m(グラム)
代表取締役 谷村 真
〒163-1424
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー 24F

株式会社オアソビ
代表取締役 西 真澄
(写真は 取締役 植田 夏乃子)
〒163-1001
東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーN 30F

JLAAでは、正会員社がいない都道府県(岩手県、埼玉県、富山県、山梨県、京都府、佐賀県、大分県)での広告会社の入会希望をお待ちしております。

また、全国の会員社とコラボするビジネスに関心のある賛助会員も常時募集しております。

入会に関するご相談はお気軽に事務局までご連絡ください。

今年度もよろしくお願いします。

 

2025年04月10日
第9回JLAA地方創生アワードは千歳市, 茨城県, 瀬戸内市観光協会, 伊方町, 北海道, 栃木県

JLAAが主催する第9回JLAA地方創生アワードが決定し、先ごろ報道発表を行いました。

今回はJLAAの会員社が受託した13の事業がエントリーし、観光コンテンツをブラッシュアップする動きや移住を見据えたワーケーションなど交流人口増を拡大する、以下の6つの事業が受賞しました。

<最優秀賞>
●北海道千歳市
千歳市まちなか地域イノベーション創出業務
●茨城県
シン・いばらきメシ総選挙2024開催準備業務委託
●瀬戸内市観光協会
観光庁特別体験事業 SAMURAI文化の真髄に触れるプレミアムツアー
●愛媛県伊方町観光商工課
「佐田岬体験博」事業

<優秀賞>
●北海道
令和6年度北海道型ワーケーション推進事業
●栃木県
栃木県武道ツーリズムモニターツアー業務

詳細は報道資料をご覧ください。

2024年08月08日
(株)アサヒマーケティング。山形県に新しい仲間ができました!

山形県の株式会社アサヒマーケティングが、山形県の正会員として入会しました。東北エリアに新しい仲間が1社増えました。

~以下、会社WEBサイトより抜粋~

会社設立の1970年頃は、電話帳で会社を探すことが一般的でした。そのため「あ行」であること、昇る朝日をイメージしていること、当時としては珍しかったカタカナを使い「アサヒ」としました。

この時すでに、マーケティングを意識していたのかもしれません。そして、わかりやすく事業内容を入れ、画数にこだわり最終的に「アサヒ印刷」となりました。

その後、印刷事業の他にフリーペーパー、タウン情報誌に発行事業、ホームページ制作などのインターネット事業、セミナー事業、出版事業など多種多様な展開をしてきました。

そして、2016年に創業の念い(アサヒ)を残し、創客する会社としてアサヒマーケティングと社名変更しました。

これからも、地域社会の期待に応え、価値あるパートナーとして、ブランディングとマーケティングを軸としたサービスを展開してまいります。

<会社情報>
株式会社アサヒマーケティング
https://y-asahi.com/
代表者 代表取締役 岩見信弘
〒990-2251
山形県山形市立谷川2-486-14
TEL 023-686-4331
FAX 023-686-4334

JLAA会員一覧

 

2024年05月10日
エッジコネクションがRKB毎日放送「つながる福岡」で紹介されました!

賛助会員の「株式会社エッジコネクション」が、5月5日(日)、RKB毎日放送の「つながる福岡」で紹介されました!

起業の背景」や「若者の営業電話嫌いがテレアポの外注に繋がっていること」、「ワーママが正社員で活躍するコールセンターについて」など、エッジコネクションのビジネスモデルが分かりやすく紹介されています。是非ご視聴ください!

つながる福岡
福岡でビジネスチャットを活用して、同じ会社ではたらく人どうし、大切な取引先やお客様とつながって、DXを推進している会社を応援する番組。


※放送内容より

 

2024年05月02日
第8回 JLAA地方創生アワード 最優秀賞3事業 優秀賞5事業 決定!

去る4月2日、第8回JLAA地方創生アワードの受賞事業を発表しました。2023年1月から12月までの1年間で当会会員社が受託した行政主導事業12件がエントリー。審査の結果、最優秀賞3事業、優秀賞5事業を下記のとおり決定しました。

《総評》
第 8 回「JLAA 地方創生アワード」は、観光誘客に向けた取り組みやイベント開催、そして地域に「力」を付ける事業などが受賞しました。全体を通じて、地域の人やお店、会社や生産者が関わるシーンを演出しながら展開される事業が目立ちました。社会全体として、持続可能なサスティナブル観光のコンテンツの開発が求められてきているトレンドに沿った動きで、非常に好感がもてました。それぞれの地域の活性化を担うのはその地域の「人」であることが、共通認識になってきている動きが見て取れます。また、常に勉強し、新しい技術を自ら習得していく、リスキリングの動きの一端も垣間見えました。コロナが収束し、新しい社会システムが作られていく過程の中にある事業が多くありました。

詳細は、ニュースリリースを参照ください。参考になるものがあれば事務局までご連絡ください。

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第8回 JLAA地方創生アワード

< 最 優 秀 賞 >※北から
北海道函館市
中国人富裕層向け観光コンテンツ造成・販売事業

岡山県
「第40回伝統的工芸品月間国民会議全国大会」開催運営業務

おかやま城下町物語実行委員会
宇喜多二代とその妻、岡山城を巡る周遊事業

< 優 秀 賞 >※北から
北海道札幌市
関係人口創出事業運営業務

茨城県
茨城県リスキリングポータルサイト構築業務委託

岐阜県
「清流の国ぎふ」文化祭2024及び清流の国ぎふ総文2024に係る地域情報誌等広報委託業務

大阪府東大阪市
令和5年度東大阪市商業振興コーディネート業務(東大阪市SNSを活用した個店等の魅力発信業務)

鳥取県
とっとりスイーツフェスタ

以上

2023年08月16日
7月28日 関東甲信越ブロック会議が千葉県市川市で開催されました。

2023年7月28日、関東甲信越ブロック会議が、千葉県市川市にて開催されました。昨年、初めて市川で開催する計画で進めていましたが、開催直前の首都圏のコロナ感染の状況を鑑みて急遽オンライン開催に変更となりましたので、市川でのブロック会議は一年越しでの計画遂行となりました。

正会員14社、賛助会員2社、賛助会員入会予定のオブザーバー参加1社の合計17社、31名の方にご参集頂きました。第1部では、千葉県のオニオン新聞社の山本社長に講演して頂きました。会議終了後は、盛大に懇親会が開催されました。

2023年07月24日
7月7日 北海道東北ブロック会議が青森県八戸市で開催されました。

2023年7月7日、今年度の最初のブロック会議、北海道東北ブロック会議が、青森県の正会員のリズム・エージェンシー様に全面協力頂き、八戸市で開催されました。北海道東北エリアの会員社を中心に12社、15名が集まり、議論を交わしました。

会議に先立ち、八戸せんべい汁研究所、所長の木村聡氏に講演をして頂きました。会議の後は、国の登録有形文化財に指定されている八戸市更上閣にて、盛大に懇親会が開催されました。

2023年06月21日
第7回 JLAA地方創生アワード 最優秀賞3事業 優秀賞3事業 決定!

このたびJLAAでは、第7回JLAA地方創生アワードの受賞事業を決定し、発表しました。2022年1月から12月までの1年間で当会会員社が受託した行政主導事業12件がエントリー。審査の結果、最優秀賞3事業、優秀賞3事業を下記のとおり決定しました。

《総評》
コロナの収束傾向が少しずつ出てきた 2022 年は、2023 年からの本格的なポストコロナの観光復活をイメージした、ワクワクする楽しい取り組みが各地で多く実施されました。第 7 回「JLAA 地方創生アワード」でも、コロナ以前の状態に戻るイメージではなく、コロナを越えた先の新しい需要開発に果敢に取り組んだ事業が目立ちました。

今回受賞した事業は、奇をてらった企画で瞬間的な盛り上がりを狙うものではなく、観光促進事業でも関係人口増加事業でも、地域経済の活性化や域内事業者の売上アップを強烈に意識した施策が多く、実際に成果を上げています。コロナ禍によるダメージからの復活を、実益をもたらす形で実施された事業には習うべきところが多くあります。

詳細は、ニュースリリースを参照ください。参考になるものがあれば事務局まで連絡ください。

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第7回 JLAA地方創生アワード

< 最 優 秀 賞 >※北から
北海道
「道内版関係人口創出・拡大事業」委託業務

公益財団法人岡山県観光連盟
地域の新たな価値創造で、観光誘客を実現「OKAYAMA ACCENT T-SHIRT」

高知県高知市
高知市観光プロモーション事業 気分高まる観光地「感!高知」

< 優 秀 賞 >※北から
北海道
道産新顔作物振興事業需要拡大委託業務

長野県小諸市
第 24 回 米・食味分析鑑定コンクール:国際大会 in 小諸

岐阜県各務原市
KAKAMIGAHARA FUNDING
各務原市プレミアム付商品券「このまち応援チケット」事業

以上

2023年06月06日
JLAA設立20周年を記念して「JLAAの歌」が出来ました。

JLAA設立20周年を記念して「JLAAの歌」が完成し、JLAAのWEBサイトから聴けるようになりました。作詞作曲はJLAA正会員(長野県)でオリジナルソング制作事業も手掛ける株式会社アイクの関社長。4月14日に開催された20周年記念総会の懇親会にて、関社長によって披露されました。

どうぞ、JLAAのサイトよりご試聴ください。


<JLAA20周年記念総会懇親会での様子>

2023年05月19日
コミュニケーションを加速!MAXHUB(マックスハブ)がJLAA認定商材になりました。

株式会社ビジョン(東京・正会員)のMAXHUB(マックスハブ)がJLAA認定商材となりました。オンラインの役立つ機能であらゆる会議を効率化します。

詳細はこちらで。

動画でも紹介しています。